≪ 2007年11月
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アイ・アム・レジェンド
フランシス・ローレンス『アイ・アム・レジェンド』を
新宿ミラノで観てきた。
いま。
去年は『硫黄島〜』をみて打ち震えた大晦日ミラノ。
ことしは、まあいいかという程度。
昨日の忘年会をひきずり最初は眠気との戦いだったけれど
五分くらい寝たらさっぱりした。
すごくひとりっきりな雰囲気と街の空気を味わうのは楽しい。
にしても感染者というかゾンビがなんか軽い感じでしっくりこない。
軽いというのは、その質量が。
映画全体を一言で言えば
ボブ・マーリィ過ぎ。
まあいいんだけど。
| 映画
| 21:27
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Wrong Turn 2: Dead End
Joe Lynch『Wrong Turn 2: Dead End』を北米盤DVDで観ましたよ。
前作は日本でも公開された『クライモリ』。
三年ほど前、劇場で見て面白いなあと思っていた頃には
アメリカでここまで規模のでかいホラーブームが到来するとは思ってなかったなあ。
まあとにかくその続編なんだけれど、これがなかなか凄かった。
その凄まじい残虐描写は笑おうと思えば笑うことも出来るが、
残念ながら少々笑う余裕がない。
つか少々気分が悪くなる。
お話自体はリアリティ番組のスタッフ、キャストが森でのロケ中に、
何だか分からん食人家族に次々喰われてしまう、とそれだけ。
冒頭、本人役で出演のキンバリー・コールドウェルが
縦に真っ二つに裂かれるシーンはとにかく必見。
笑える人は笑ってください。
気分悪くなっても責任は持ちません。
ちなみに自分は感心しました。
あ、あとヘンリー・ロリンズファンも必見です。
| 映画
| 13:10
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ビル・モーズリィさん
ビル・モーズリィさんのサイン会がありました。
ビルさんもご家族の方も
朗らかで非常に良い方々でした。
英語は出来ないのであまりコミュニケーションはとれなかったけれど、
ビルさんのおかげでとても気持ちのよい会になったと思います。
でも、あのチョップトップがそしてオーティスが
いま目の前にいるのだ、ということがなかなか実感出来ないまま、
ぽーっとしているうちに会は終わってしまったのでした。
| 映画
| 00:16
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悪魔のいけにえ2とデビルズリジェクト
来日している、ビル・モーズリィさんと会うに備えて、
トビー・フーパー『悪魔のいけにえ2』と
ロブ・ゾンビ『デビルズリジェクト』を観直す。
順番的には『デビルズリジェクト』→『悪魔のいけにえ2』。
こうして並べてみると二作の意外な共通点に気づく。
続編だし、
オーティスとベイビーは
チョップトップとレザーフェイスを足して2で割って
また2を掛けたみたいに思えるし、
スポルディングはジム・シードウだし、
ワイデル保安官はデニス・ホッパーでしょう。
そしてどちらもビルさんが出演!
だからどうという訳でもないけれど、
やはりどちらも比類なき傑作だと思うのです。
| 映画
| 23:52
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CDを
クリスマスプレゼントとして彼女から
「好きなCD3枚買えばいいじゃない」権を授ったので、
新宿のタワレコへ赴き楽しいCD選び。
最終的にこの三枚を頂きました。
まずは

windowの「
Window
」。
前から気にはなっていたのだけれど、
これを出してるRadioactiveというレコード会社が消失したのでこの機会に。
お次は

Jean Jacques Perrey / Gershon Kingsley
「
The Out Sound from Way In! The Complete Vanguard Recordings
」。
これはとりあえず家においておきたいなあ、
と思いながら長らく保留にしてきた物件。これを機に。
そして最後は

OTOMO YOSHIHIDE INVISIBLE SONGS「
SORA
」。
大友良英氏の歌ものアルバム。
ほんとはonjoのライブが欲しかったのだけれど無かったので、
試聴してああいいなあと思ったこちらで即決。
他に「リリー」「黄金の眼」のサントラとかシモネッティのコンピとか、
「ダーティハリー」「ワンス・アポン・タイム・イン・アメリカ」の紙ジャケとか
基本、10Fを想定して考えていたんだけれど、
まあ行ってみるとまた色々目に入っちゃうモンで。
いやあよかった。
どうもでした。
| 音楽
| 17:53
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M-1GP2007
おとといは満を持してM-1を観る。
最終決戦はトータルテンボスだと思ってけれど、
そうですかサンドウィッチマンでしたか。
確かに一本目のアンケートネタは非常に面白かった。
二本目のピッツァネタはまあまあ、そこそこかなと思ったが。
そうですか。
しかし、
これを観るとなぜ上沼恵美子が
最後キングコングではなかったのかが気になる。
だったとしても結果は変わらんが。
自分的に前回ほどの盛り上がりは無かった2007でした。
| TVの
| 13:57
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混血児リカ ハマぐれ子守唄
吉村公三郎『混血児リカ ハマぐれ子守唄』を北米盤DVDで観る。
あらすじはこっちでどうぞ。
混血児リカ ハマぐれ子守唄(1973) - goo 映画リカには横浜が良く似合う、ということで一作目以来の横浜篇。
ただなんだか全体的にのらりくらりとした展開。
前作のような、明らかな荒唐無稽さは少々なりを潜めている。
血もあまり出ないし、人もあまり死なないし。
むしろ劇画原作らしくコメディ色が前面に押し出されている感じか。
最後の出演者クレジットを観ているとそのトリにまったく覚えの無い
「田中邦衛」の文字を見て味噌汁を吹いたわけだが、
ちょっと見直してみると、途中出て来る精神病院のくだりで
ちょこっと登場する軍人になりきって行進している狂人がそれだった。
ほぼワンカット出演でこの扱いはすごい(ちなみにallcinemaでは三番目)。
あと、黒人のお母さんが娘ジュンの学校に傘を持っていって、
「黒人のお母さんなんか嫌い」となるのは「模倣の人生」だよね
などと思ったりした。
結論としては2作目が一番好きだがこれも悪くない、
というところっス。
| 映画
| 13:14
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魅惑の巴里
『リリー』と二本立てのジョージ・キューカー『魅惑の巴里』を観る。
こちらも早稲田松竹にて。
そういえば早稲田松竹は久しぶり。
10年ぶりくらい。
そん時見たのは確かゴダール二本立て。
いや、ただ思い出しただけ。
『魅惑の巴里』はストーリーはこみ入ってるが
普通に楽しめるミュージカル。
シネスコで画質もよろしいので満足。
この二本立てはなかなかの好編成でした。
ちなみにこのプログラムは今日明日で終了。
| 映画
| 14:12
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リリー
チャールズ・ウォルターズ『リリー』を早稲田松竹で観る。
あまりにグッと来たので二度も見てしまった。
思春期の女の子特有の病的で過激なファンタジーが、
4体の人形との対話により完全に独立した世界を形成する。
そしてその世界は一人の孤独な人形使いポールの独白によって終わる。
コミュニケーションを知らなかった少女が
コミュニケーションを知って大人になる。
孤独で夢見がちな女の子が恋をして大人になった、
と、言ってみてもいいんだろう。
リリーの心象とポールの心象の実体化したものである人形とが
溶け合うラストのシークエンスは感動してしまう。
途中からほとんど台詞はなし。
全体的な映画の印象としては、美術からプロットから
なんというか歪でアンバランスに思えた。
そこがまたなんともたまらないんだが。
| 映画
| 13:26
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爆笑レッドカーペット
いやあ、HDDレコーダーは便利だなあ。
今回のレッドカーペット、面白かったのは
髭男爵と鳥居みゆき。
サンミュージック企画恐るべしの結果。
| TVの
| 12:43
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常世
ここ10年ほど、同じような形の和室に住んでいる。
小学一年生のときに家の改築をし、4畳半の洋室を与えられてから10代の終わりまでずっと洋室で寝起きをしていた。姉と部屋を交換したりして、ずっと同じ部屋というわけではなかったけれど、とにかくカーペットが敷かれ、クリーム色の壁紙の洋室だった。
20代で一人暮らしを始め、一回実家に戻り、今の部屋まで四回引越しをし、その間(実家も含め)ずっと同じような形の和室に住んでいる。まあ「6畳の和室」というものにそれほどいろいろ形があるわけでもないので、「6畳の和室」である限りはそれほど変わりようも無いものなのだけれど。
そして大体、同じような場所にベッドを置き、同じような向きに横たわり、同じような方向に顔を向けて寝ている。
朝(それは夜でも同じだが)起きると、まず夢の余韻が断片化されコチラの意識をかき回し混濁させる。混濁しきったコチラの意識は完全にノーガードになっているので、いま自分のいる「6畳の和室」がどの「6畳の和室」なのかわからなくなる。そして『場所』の記憶の混乱が『時間』の意識の混乱を引き起こし完全に混乱は深まる。
窓があるべき場所に窓がない、聞こえるはずの声が聞こえない、自分のいるべき場所の時計が狂っている。そんなときは大体、体は動かない。混濁しながらも意識はそこにあるのだけれどいくら体を動かそうとしても動かない。
最近は日常における細かい物事を面白いように忘れていく。
忘れていくからなのか、忘れていかないからなのかわからないが、
「記憶」というのが、恐ろしく気まぐれな機能の様に思えてならない。
酒の飲みすぎなのか、桃鉄のやりすぎなのか、
なにやら現実と夢の地続き感、ボーダレス感がすさまじい。
現世と常世を行ったり来たり。
してるのか、どうなのか。
仕事中、あまりにもヒマだったのでそんなこと書いてみた。
ダラダラと。
| 窓の外
| 17:45
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妖艶毒婦伝 人斬りお勝(レビュー)
対外的に使用するとき用のレビュー。
とりあえずここに保存しておく。
捨て子であったお勝は甲源一刀流の師範、真壁弥兵衛に拾われ、成長し免許皆伝の腕前となる。女性としても美しく成長したお勝は悪徳奉行、塩崎に見初められ辱めを受け父を殺される。そして最愛の弟までもが殺されたことを知り塩崎への復讐を胸に誓う…。宮園純子主演の「妖艶毒婦伝」シリーズ第二作。とはいえ前作「般若のお百」とは物語的にはつながりはなく、監督も今回から中川信夫。とにかく全編に中川信夫的な意匠が散りばめられたサービス精神旺盛な大傑作となっています。キメキメの構図で描かれる殺陣や女郎屋の素晴らしい舞台装置、飛び散る血しぶきなど見どころはたっぷり。心なしか前作に比べ宮園純子のお色気度もアップ、どこからともなく現れる女風来坊、大信田礼子もコケティッシュな魅力たっぷり。そしてちょこっと現れて場をさらっていく若山富三郎の圧倒的な存在感とド迫力の剣さばきはとにかく必見!!序盤に谷から転げ落ちた近藤正臣のことなどもはや忘却の彼方!画質音質はもちろんピカピカ、予告編や貴重な中川監督映画のポスターギャラリーなど特典も大満足!!「妖艶毒婦伝」シリーズ、とりあえずどれを買おうか迷っている方には、ぜひ最初にこの「人斬りお勝」をオススメしますよ!!
長いな。
| DVDレビュー
| 12:48
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妖艶毒婦伝 人斬りお勝
中川信夫『妖艶毒婦伝 人斬りお勝』を北米盤DVDで観る。
以前観た同じ宮園純子主演のシリーズ1作目『妖艶毒婦伝 般若のお百』が
自分の中であまりにもぱっとしない印象だったのでなかなか観ないでいた2作目。
これがしかし、いやあ、面白かった。
中川信夫はやっぱり偉い人です。
殺陣はキレで勝負するというよりキメキメの構図がカッコ良いという印象。
序盤の見せ所、お勝とお咲が騙され売り飛ばされる女郎屋でのシークエンス。
舞台装置、空間設計、殺陣、演出、全てが渾然一体となった素晴らしい場面。
これぞ映画を観る楽しみであるなあと、しばし興奮する。
しかしそこまでで序盤。
中盤、場をさらう若山富三郎の存在感がスゴい。
存在感もスゴいんだがその剣さばきはもっとスゴい。
あれではお勝が剣の達人であるという設定が吹っ飛んでしまう。
しょうがないのだが、アレを観たら宮園純子の殺陣など
スローモーションのように見えてしまう。
ホントにスゴい。
まあでもそこは中川信夫の演出によって、
お勝の剣さばきもなかなかカッコ良く見えるようになっている。
しかし中川信夫監督という人は、
シネスコの画面を活かす演出がうまいなあと思う。
お勝と父親が拷問される場面や、女郎屋のシーン、道場での決闘等、
横を広く使いつつ、高きと低き、手前と奥の空間も
存分にいかして素晴らしい画面が出来上がっている。
そんなこんなで予想外に、あまりにも出来のいい映画だったので、
序盤に谷から転げ落ちる近藤正臣のことなどすっかり忘れてしまったよ。
| 映画
| 06:32
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夜の診察室
おかしなモンでゲームやらHDDレコーダーやら
色々とインドアグッズが充実させた途端、
外に出て、劇場に映画を見に行きたくなる。
そんなわけで(ってそれだけでもないんだが)
ラピュタ阿佐ヶ谷に帯盛迪彦『夜の診察室』を観に行く。
イタリア映画のようにPOPでサイケな艶笑劇。
若い頃の松坂慶子の顔は松浦亜弥みたいでした。
ガタイは今と変わらずしっかりしてますが、
常にミニスカートでハッスルする姿はキュート。
しかしDVDも出ていたとはビックリ。
| 映画
| 18:25
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HDDレコーダー
HDDレコーダーを買いました。
PS3に引き続き少々でかめのエレクトロニクス買い物。
しかしこれは一応規定路線。
以前から買う予定だったので衝動買いに非ず。
買ったのは東芝VARDIAのローエンド。
これPS3を買ってブルーレイを見ることができるようになったのにもかかわらず、
完全にHDDVD陣営の東芝を買うのか、おれ!と心の中で叫びながらも、
予算と欲しい機能を考えて、まあいいかと決断。
調べると操作性がイマイチという評価もあるようだけれど、
特に今のところ問題はなく、年末の大量録画に備えて勉強中。
楽しみだ。
| お部屋
| 18:00
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PS3
突然ですが、衝動買いしましたPS3。
ここのところ珍しく無性にゲームがしたくなり、
しかしPS2も遠い昔に壊れたまんまその後ゲーム環境は全くなし。
そこで、安く出たPS2を買おうと先週の土曜日吉祥寺ヨドバシへ。
しかしどうせ買うなら、となぜか気持ちが大きくなり
PS3の方をついつい買ってしまった。
60Gモデルプラスデュアル対応コントローラーで
しめて6万円の出費。
ああ大変だ。
しかも、ブルーレイなんかも付いてるもんだから。
こうなってくるとフルハイビジョンのテレビが欲しくなってきた。
もはやゲームを買う金は無いので、
体験版ダウンロードしてやるのみ。
でもパワプロがやりたい。
が、今年はストーブリーグの横浜の動きがなかなかに活発なので、
今2007開幕版を買うのはいかがなものかと二の足を踏んでいる。
でもサクセスモードやりたい。
と思って調べたら20日に決定版が出るのか。
ああ、買ってしまう…。
| ゲーム
| 18:44
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スリザー
で、『ブレイブワン』に続いて観たのが、
ジェームズ・ガン『スリザー』@新宿オデヲン
もうね、最初から最後まで
「ああ、トロマだなあ。ああ、ここもトロマだなあ」
と呟き続けるしかないような、ニヤケ顔で。
そんな映画。
こういう類いの80年代的な映画を
劇場で観た原体験は無いのでアレだが、
それはそれでとても楽しいものだったのだろうなと想像する。
カイリー役のタニア・ソルニアがなかなか魅力的。
あとは、その妹役の二人も最高だった。
| 映画
| 02:06
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ブレイブ ワン
ニール・ジョーダン『ブレイブ ワン』@新宿ミラノ2
ようやっと観て来た。
ここのところ、休日の前には当たり前のように映画館のスケジュールを
チェックするにもかかわらず、いざ休日になると様々な理由で家から出れないでいた。
様々な理由って、ただ怠けていただけだけれど。
まあとにかく、ニール・ジョーダンは観なきゃなと思い行って来た。
で、良かった。
ものすごく良い、とか悪いとか、
そういう基準で語ると色々あるんだろうが、
相性がいい、と言えば良いのか。
好きな作家さんですジョーダンさんは。
いや、たぶん書き付けておくべきことは様々あるはず何だけれど、
いかんせん今、自分が酔っぱらっているのが残念だ。
ふわふわした状態なので。
『ハッスル&フロウ』でおれの心をつかんだ
テレンス・ハワードがやっぱりいい。
このひと、歩く時の肩の動きがなんか独特。
なんか老人みたい。
映画を劇場に観に行く、というのは、
とても楽しいことだなあ。
映画鑑賞に貴賤なしですなあ。
行きも帰りも楽しいのです
| 映画
| 21:15
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エンドクレジットが示され、終わる
僕は電車に乗り込み、今開いているのとは逆側のドアに体をもたせかけ
そのまま発車を待つがなかなか出る気配がない。
ふと後ろを向くと、
どうやら女性が電車とホームの間にはさまれたということで、
あたりが騒然となっている。
なぜか頭から線路の方へ落ちたらしく、ホームと電車の間からは
ハイヒールを履いた二本の脚がヒョコリとのぞいている格好だ。
ある若い男性が引き上げようとすると
既に腰から上のダメージは激しくあたりは血まみれで、
その女性の、バラバラになった体のパーツが散逸している。
この辺りで、その若い男性とそこらのおばちゃんとの
なにやら怖いやり取りがあったような気がするが忘れた。
また、この辺から風景や電車の中のデッサンが
諸星大二郎のタッチになってゆく。
何故か走り出す電車、次々と死んでゆく乗客、
そしてホーボーのように電車の屋根に陣取る僕と幼なじみ(誰?)。
その幼なじみもとうとう
何やらわからない機械に巻き込まれ死んでしまった。
そこでストーリーの説明のような、
魂がどうたら、あいつに乗り移ってどうたら
などという話があった気もするが、
くわしいことは既にわすれてしまった。
そして僕の夢はエンドクレジットが示され、終わる。
そうなんです、夢のくせにスタッフロールが流れるんです。
| 窓の外
| 08:43
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One Floor Meeting
BAREBONESのワンマン、
'One Floor Meeting'@SHELTERの撮影に行く。
下北は相変わらず、
狭いところに沢山の人がごった返していて窮屈に感じる。
馴染みのある場所だから嫌いではないんだけれど人が多すぎ。
そして今日のライブの方はというと、
客席フロアに楽器を置いて演奏するという一風変わった趣向。
お客さんは演奏している場所以外のフロアとステージの上。
SHELTERに行ったことがある方なら分かると思うけれど、
はっきり言ってすごく狭いところなので
どうなることかと思いもしたけれど
無事、大盛り上がりで大騒ぎ。
撮っている自分としても、
フロアからステージから縦横無尽に移動するメンバーを
追っかけて撮影するのはなかなか楽しかった。
その分非常に疲れもしたのだけれど。
Borisの背筋が冷たくなるようなカッコよさとはまた違う、
ストレートに熱くてカッコよいのがBAREBONES。
どちらも良いです。
特にライブが。
BAREBONES Official myspace
| 音楽
| 15:08
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Gガール 破壊的な彼女
着々と、半額で借りたDVDをこなしてゆく。
アイヴァン・ライトマン『Gガール 破壊的な彼女』を観る。
この映画は公開されているにも関わらず、
観にいけなかった。
いつものことだが。
大好きなルーク・ウィルソンとアンナ・ファリスが
出ているのでそれだけでとりあえず満足。
寝ながら観ていたら首に激痛が。
けっこう痛い。
| 映画
| 14:06
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ラブソングができるまで
マーク・ローレンス『ラブソングができるまで』を観る。
なんというか、ひと言で表すとすれば、
「ダサイ」
ということになってしまうだろうか。
「80年代」とか特定の題材に関して言っているのではなくて、
もうね、なんか全体的にダサイの。
クライマックスであるライブのシーンとかのダサダサぷりったら。
面白い面白くない良い悪いの問題ではなくて、ダサイ。
まあさして面白くも良くもないんだけれど。
ただまあこういう映画を日常的に観ているものにとったら、
ヒュー・グラントとドリュー・バリモア
この二人の組み合わせと聞いて観ない理由はない。
実際二人とも悪くない、というかなかなか良い。
そして二人でひとつの曲を創りあげていく過程を
映画にしようという発想も好きな種類のものだ。
だからといって映画自体、良くも悪くも面白くも面白くなくもなく、
かといって具体的に不満を抱く訳でもなく。
ダサイなあ、という気持ちだけが残った。
いや、悪い意味じゃないんだけど…
| 映画
| 07:00
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四角い恋愛関係
ツタヤ半額です。たくさん借りました。
オル・パーカー『四角い恋愛関係』を観ました。
今観終わったんですが、号泣です。
何がって、タートルズの「Happy Together」をいいところで流されると、
無条件で泣いてしまうように出来ているので勘弁して下さい。
内容はと言えばは新婚ほやほやの新妻が
レズビアンの女の子に惚れちゃってすったもんだのお話。
いつも観ているおばかなハリウッドコメディとは、
やや赴きを、というか約束事を異にするなあ、
と思ったら舞台はイギリス。
だからなんと言う訳ではないが、
何とも不思議な時間の流れ方をする映画。
濃密ではなく何気なくなのだけれども、
何かしっかり孤独を漲らせていると言ったような佇まい。
なんだかわからないがそんな時間が流れた。
そしてやはり「Happy Together」は反則。
泣くよ。
| 映画
| 00:14
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女が階段を上る時
成瀬巳喜男『女が階段を上る時』をクライテリオン版で観る。
国内盤はDVDは観てないのでわからないが画質はかなりいい。
ポーッとなる。
そして成瀬の銀座は
自分の知っている銀座とは違うんだが
とても刺激的だ。
それにしても加東大介にはまんまと騙された。
まあでも夜の女は不幸になってしまうもんなんだよなあ。
朝から観るには刺激が強かったなあ。
| 映画
| 00:33
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"SORROW PEAKS"
8月の富士以来のBoris、
"SORROW PEAKS"@新宿LOFTに同僚二人と出掛ける。
対バンはNAHT(知らない)、
まあBorisが出番後だろうから、
なんつって余裕ぶっこいて道ばたでビールを引っ掛け、
19時半頃会場に入ったら(開演19時)何やらぶっとい音が。
うわちゃー、最初じゃんBoris!
おれのバカ!
とドタバタで観始めたライブだったが瞬殺。
少々泣きそうになる。
同時に最初から入らなかったことを激しく後悔し、
また少し泣きそうになる。
ああ、もっと見てえこの人たちのライブ、
もっとこの音圧の中にずぶずぶと埋もれていてえ、
と心から思わせてもらった夜でした。
| 音楽
| 01:31
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Beast Of Blood
以前からその、出鱈目な勢いに溢れたジャケットに惹かれ観たいと思っていた
フィリピンのホラー・クラシック、Eddie Romero「Beast Of Blood」を観る。
ジャケの勢いに騙されて失敗するケースも多い中、
これはジャケの勢いそのままの出鱈目な迫力に少々しびれた。
死体、怪物、アクション、お色気ともなにか妙な迫力がある。
実際、特殊メイクなんかも70年作にしちゃ良く出来てる。
というか気合いが入っている。
島の原住民役の俳優の顔も、
始終心配顔のケーシー高峰似、ひげ面のサモハン激似、
やけにビルドアップされた体の殿山泰司似、
などなど良いのか悪いのかわからないが
気合いの産物としか思えないナイス顔キャスト。
で、その噂のジャケットはこちら↓

しびれます。
| 映画
| 01:11
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謎の円盤UFO
今週は月曜火曜と飲み明かし、
水曜はいまいち天気も優れぬ気も晴れぬ休日を過ごし、
木曜は何となくな理由で会社を休み、内面の闇に対峙する。
内面の闇に飽きたところで、
『謎の円盤UFO』をDVDで観初めることにする。
観よう観ようと思っていたけれど、こういう連続ものは、
ある程度まとめてみたいという欲望があるものだから
まとまった時間がないと観る気がしない。
で、まとまった時間があったのでまとめて観た。
8話、8時間くらい。またずいぶんまとめたなあ、おれ。
で結局のところ、面白い。
2話の「シャドー秘密指令」と7話の「スカイダイバー危機一髪」が
今のところ自分的に面白かったエピソード。
特に「スカイダイバー危機一髪」で
はさまっちゃうニナ少尉の閉所恐怖症的焦燥感は
観ているだけで息苦しくなるほど。
しかし最初のフリーマン大佐が女好きというキャラ付けは
一瞬でなりをひそめてしまったが
これからその女好きの虫が出てくることがあるのだろうか。
まあ別にどうでもいいんだけど。
| TVの
| 00:55
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