2007年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年02月

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安ランチ

朝早く起き、みのもんたの朝番組をちらと見てたら気分が悪くなってまた寝る。

ダラダラ寝ていると昼過ぎ来る予定の彼女が、既に家に上がりこんでいて起こされる。ということはもう昼か。彼女が買ってきたプリンとスウィ−トポテトを食べた後、近くのさくら水産で安ランチを食う。アジフライとイカフライとコロッケ定食。ご飯も味噌汁もお代わりしたところで気分が悪くなり、不覚にもがっつり残す。

家に戻り『ファイトクラブ』をDVDで観る。好きな映画だったが今回はそれほど面白くは感じなかった。ラストでちょっと泣きそうになるのは、Pixiesの「Where Is My Mind?」が好きなだけだと思う。しかし依然好きな映画には変わりない。

そして渋谷までバスに揺られ、ユーロスペースへ。横浜聡子監督の『ジャーマン+雨』を観に行く。なかなか良かったです。
腹が減ったのでご飯を食べようと新宿に戻ったが決まらず、さんざんうろうろしたあげく御苑近くの和民で落ち着く。映画の話などしながらピザなど食べる。
彼女を家に送り、帰途に着く。

家に戻りやり始めたパワプロが止まらなくなり朝まで。しかしそのおかげで朝溜まりに溜まった缶とビンをようやくゴミ出し。胸のつかえが取れた。


今日の一曲 KISS「God of Thunder」



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ビールとスパゲッティ

銀座にある家具屋さんのベッドで仮眠をとって、起きてボーっとしているところに大地震が来て天井が崩れてくるがベッドの下には体が入るほどの隙間がなくてどうしよう、という夢で起きる。とりあえず頭痛はひいたようなので『オー!ラッキーマン』を最後まで観る。イギリスのイギリスらしい風景が楽しめた。朝食はカレー。

早めに起きたので久しぶりに徒歩で仕事に行く。
体調自体まだどこかおかしいのか、体が全体的にだるい。CLUSTER & ENOを聞きながら歩く。CLUSTER & ENOは何となく雰囲気で寝るときに聞くことが多く、しかし寝る時に聞くと悪夢にうなされることがしばしばあったが、実は朝、しかも外で聞く方がマッチするのかもしれないと思った。

仕事はいつも通り、昼食は馴染みのそば屋でたぬきそば。ここは食券なのできつねと間違えることはない。昼食後はオークションでラリー・コーエンのビデオなどチェックして過ごす。帰りに渋谷へレイトショーを見にいこうと目論んでいたが、どうも気分が乗らず、そのまま帰る。

家に着き、ビールとスパゲッティを茹でて夕食。
最近やり始めた英語の勉強をいつもより多めにこなしているうちに眠りに落ちた。



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R&Bのカテゴリをシャッフル

昨夜は早めに寝たので、朝5時ごろ起きる。『狼よさらば』を最後まで観る。ちなみに音楽はハービー・ハンコック。今度からハービー・ハンコックの話が出たら「ああ『狼よさらば』の音楽の人ね」と答えることにしよう。

続けてリンゼイ・アンダーソンの『怒りを込めて振り返れ』を観る。フィルムではなくビデオだったことに少し驚いた。観ている内にまた寝る。そして9時ごろ再び起き出し最後まで観終わり、朝食に麻婆春雨を食べる。何だか水っぽい。

今日は休みなので続けてまたもやリンゼイ・アンダーソン。『オー!ラッキーマン』を観始める。マルコム・マクダウェル好きの上司に 『オー!ラッキーマン』は休みの日にダラダラ観ると良い、と教わったのでダラダラ観る。なにせ3時間だから。ちょうど半分観終わったところでまた寝る。

起きると15時過ぎ。iTunesでR&Bのカテゴリをシャッフルにしてダラダラ聞きながらボーっとする。
今日は外出するつもりはなかったがやはり明るい内に一回外に出ておこう思い直し、昼食としてカレーを食べた後、自転車で板橋方面へ向かう。そして中古ビデオ店で『ハイ・スクール・ウルフ』『新・死霊伝説』『エキスパート』 『ザ・スカウト/殺戮祭の日』『プレッシャー2』を買う。全部ラリー・コーエン関連。他の店で『パッコン学園』も購入。帰り道、雨に降られる。知らないところにいくのは楽しいが、あまり頻繁にビデオ漁りをしていると虚無に襲われるのでこのくらいにしよう。

家に着くと21時。
ビールを飲んで残り物の焼きそばと残りご飯でそばめしを作って食いながら、「ロンドンハーツ」と「ガイアの夜明け」を見てひとしきり唸った後、風呂に入る。
風呂から出て『オー!ラッキーマン』の続きを見ようと思うが頭が痛い。結構痛い。仕方ないのでバファリンを飲んで、パワプロをやってやり過ごす。
頭の痛みは治まらないが、眠くなったので寝た。


本日の動画 『CSNY DEJA VU』




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古尾谷雅人

ちょっと早めに起きるも、二度寝をし結局10時過ぎに起床。
急いで仕事へ行く。まだ予備校生気分は持続している。

今日はちょっとしたお店の模様替え。いままで貼ってあったポスターをはがし、雑誌やTシャツをぺたぺた貼っていく。仕事にせよ模様替えは楽しい。

昼は唐揚げ弁当を食べたいと思うが近くのほか弁がつぶれてしまったので、ampmで唐揚げとご飯を買って一緒に食べる。味気ない。やはりほか弁がつぶれたのは大きな損失だ。夕方以降はずっと「午後のロードショー」について考えて過ごす。

帰りの電車の中でBruce Haackの「THE ELECTRONIC RECORD FOR CHILDREN」を聞く。

haack

昨日の陽気に合うサウンドトラックはこれだったのではないかと思い当たる。

家に帰り、夕食にカップ担々焼きそばを食いながら今日録画しておいた、午後のロードショー、マイケル・ウィナーの『狼よさらば』を観る。テレビ用編集だからという側面もあるかもしれないが展開が恐ろしく早い。小気味よい。そして最近、似たような映画を見たと思ったら『ブレイブワン』だった。『デスノート』もそうだ。しかし短気だなブロンソンは。あと、無軌道な若者役で出てくるジェフ・ゴールドブラムを見て『女教師』の古尾谷雅人を思い出す。

しかしそんなことを考えているうちに、見終わる前に寝てしまう。

そういえば夜には予備校生気分は消えていた。
ただの陽気のせいだったか。




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予備校生

体調が良い訳でもないがなぜか心地よく目覚める。
まるで自分が18歳で予備校生であるかのような感触だ。
病なのか、逆に。

今日は休みなのでビデオを返しに新宿まで行き、そこで待ち合わせた彼女と会う。
今月は赤字スタート。とにかくお金は使えないので外食を控え、出費を抑えなくては。ということで青山まで朝食のメンチカツパンかじりながら散歩、ベルコモンズで水を飲む。そこから渋谷までまた歩き、そして一時間かけてバスに揺られて帰る。バスは暖かく陽射しも柔らかくうららかで眠くなる。

こういう日にはどんな音楽が合うだろうと考えながらかけてみる。
しかしなかなかマッチするものが見つからない。

で結局夜は作ってもらった鍋を食べ、
Bill Holt の「Dreamies」を聞いていたら眠くなってきた。

ビルホルト

ので彼女は家に帰り、おれはパワプロやって寝た。



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きつねとたぬきを間違える

9時頃起きる。体調は相変わらず優れない。

早速、昨日の『ジュリアン』の続きを観る。やはりとても良い映画だ。
猫を殺したり、妊婦がスケートしたり、近親相姦だったりという要素(もしくは描写)があまり気持ちの良くないものだったとしても、それとは別の次元でハーモニー・コリンの試みはとても風通しが良い。

今日は仕事。平常通り。

仕事場に着くと同僚から阿佐ヶ谷パール街の上島珈琲が火事で焼け落ちた、という話を聞く。寝耳に水、先週も行ったばかりだ。
休憩時間にHMVへ。3倍ポイントデーなので何か欲しかったが資金不足であきらめる。結局、予定通り500円でラリー・コーエンの『ザ・スタッフ』のみ購入。
昼はきつねそば。きつねなんて店で食べたことはなかったが、たぬきを注文したつもりが間違えてきつねと発声していたようで、仕方なく食べるハメに。残念。
仕事に戻りその後は、日がなカレーのうまい店をネットで探し続ける。

家に帰りボンカレーを食べつつテレビをつけると「エンタの神様」をやっている。こんな時間だったかなこの番組と思いつつ見る。小島よしおがなんだか眠そうだ。
その「エンタ」の直前の五分番組「音のソノリティ」がなかなか良かった。自然音だけでなく、工場とか高速道路なんてやってみたらどうだろう。

なにかDVDを観ようかとも思うがその気にならず、最近始めた英語の勉強を少ししてパワプロやって寝る。


今日の一曲
ザ・ディラン II「プカプカ (みなみの不演不唱)」




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日記らしくしてみる

8時過ぎに起きるも、あまりの寒さになかなか布団を出れず。

仕事は休み。

布団に入ったまま最近始めた英語の勉強を少しこなし、ようやく起き出すも早速ゲーム。パワプロ。適当にスパゲッティを味付けした朝食をとりながらパワプロを続ける。止めよう止めようとと思いつつなかなか止まらない。
小学生だったらとっくにお仕置きされている。

昼前になんとかゲームを終了し、図書館から二ヶ月ほど借りていた(ごめんなさい)本とCDを返却し郵便局で給料を必要分引き出し家に戻る。相変わらずの低収入、引き出した必要分が給料を軽く超えている(笑)。目減りする貯金、落ち込むのも飽きた。
家に戻り、ジョナス・メカスの『リトアニアへの追憶の旅』を流して見る。流すなよ。リトアニアにいるお母さんの話す言葉がところどころ日本語に聞こえる。発音とイントネーションが似ているのか、リトアニア語。「日記映画」って、なんか良い。おれも撮ろう。

出掛けに家賃を支払い、ビデオ返却の為新宿へ。向かっている道中、頭がフラフラして来る。ここのところ中途半端に風邪気味が続いている。そういえば今朝は薬を飲んでいない。

ツタヤ、返却しまた借りる。リンゼイ・アンダーソン『怒りを込めて振り返れ』。

あったかいものが食べたいなと思うが、金もないし悩むのも面倒くさいので松屋で豚丼。そこでのんだ薬が効き、頭痛がかなり良くなる。
体調が良くなったので中央線で高円寺まで戻り、徒歩で環七を北上。年末に注文して何だかごたごたした挙句、結局今朝届いた長谷川健一の『星霜』と『凍る炎』を聞きながら練馬まで散歩。
桜台の中古ビデオ店を漁り『デモンズ4・5』『ハウリング2』『 ビリー・ディー・ウィリアムス/殺しのイリュージョン』『恋のからさわぎ』(合掌)を買う。目当てのラリー・コーエンは思ったほど見つからず。帰りも歩こうと思っていたけれど、すっかり日も落ち風が強くなりこの世のものとは思えぬ寒さだったのでバスに乗って帰る。

家に帰り、野菜を切ってキムチ鍋を作って食べる。そしてついついまたパワプロを始める。しかし現在やっている「マイライフ」モードも、やっていく内にレベルが上がりヒットが出なくなってきたのをきっかけに興味を失う。代わりといっては難だがPixelJunk RACERSがキャンペーンで500円になっていたので買ってそこそこに遊ぶ。
あまりに体が冷えていたので風呂で温まった後、ハーモニー・コリンの『ジュリアン』を見る。とても良い映画。美しいクロエ・セヴィニー。けれど途中まで観て眠くなったので布団に入る。あした続きを見よう。

ちなみに長谷川健一はいまのところピンと来なかった。

そしてなぜか「Stop Making Sense」を聞きながら寝た。

| 日記らしい日記 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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時計じかけのオレンジ

スタンリー・キューブリック『時計じかけのオレンジ』をDVDで。

十代の頃観て以来何回も観ているけれど、
実はそれほど自分の中で重要な映画じゃなかった。
多分みんながみんな素晴らしいと言っていたから、
天の邪鬼根性から素直にみれなかったという部分もあったんだろう。

で今回観てみたら、いやあなかなか良かったですよ。
基本的に、作り込んだ映像というのが
ちょっと苦手ということもあったのだけれど、
今回はあまり気にならず動きを楽しめた。

最初の方の車の暴走シーンにちょっと掴まれた。
あと後半の作家の家でのシークエンスはかなり笑えた。

今回は、『ハロウィン』で思い出した訳でもないが、
マルコム・マクドウェルをちょっと観直してみたいという部分もあった。

なるほどこの映画のマルコム・マクドウェル演じる
アレックス像というのは過激で生々しい道化として輝いている。

風邪っぽくて吐き気がするいまの気分に、
ある種ぴったりくる映画でもあった。



| 映画 | 23:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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銀河鉄道999

こないだひょんなきっかけで夜中観たくなりツタヤへ走って借りて来た
りんたろう『銀河鉄道999』を観終わった。

子供の頃にこの劇場版は何回か観たはずだがほぼ忘れている。
おれの記憶回路は正常に働いているのかと不安になる。

関係ないが、いま外から
「電話なんかしてくんじゃねえよ死んじまえバーカ」
と少々ふるえた女性の金切り声が聞こえて来たが、
真昼間から痴情のもつれだろうか、はた迷惑な。

んで999の話に戻るが、鉄郎はかっこいいんだ。
正義感、責任感に溢れ勇気があってお茶目(まあ子供だから)。
また行動力もあるもんだからみんなに好かれる。
クレアさんやメーテルに惚れられ、
ハーロックやトチローに信頼される。
そして少年期にこんな冒険を乗り越え
二度の母との別れ(実の母、メーテル)を経験した鉄郎は、
よりかっこよく、人の痛みをわかることの出来る
頼りになる素晴らしい大人へと成長するんだろうな。

そこまで考えたところで
自分のダメっぷりと照らし合わせ、
しばし、落ち込んでみたり。

あれ以後外からは鳥のさえずりしか聞こえてこないところを見ると、
先ほどの声は、少々神経がナーバスな方の行動だったのかもしれぬ。

ナーバスか。



| 漫画・アニメ | 12:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Shopgirl/恋の商品価値

100円レンタルシリーズより、
アナンド・タッカー『Shopgirl/恋の商品価値』を。

思いがけず良かったのでちょっとビックリ。

ハリウッドの俳優さんは大体自分の企画を常に持っている、
というが今作の場合はスティーブ・マーティンの企画らしく
原作・脚本・製作・主演というかたちでクレジットされている。

力が抜けていてシンプルでいて、
都市に生きる人々の孤独がしっかりと伝わってくる。

それを主に体現する主役のクレア・デインズがまたいい。
さりげないため息、上下する肩から伝わってくるものがある。

人は予め壊れていて、孤独でたまらなくて、
それでもなお傷つけ合い孤独を深めてゆく。
傷つくのを恐れて行動した結果、
心に大きな穴を背負ってしまったレイ(スティーブ・マーティン)は
どこへ行ってもどうにもならず、移動をし続けるしかないのだろうな。

とにかくちょっと拾い物だと思った。

ただ、ときたま入るナレーション。
あれは要るのかなあ。




| 映画 | 02:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パワプロとか

そういえば年末にパワプロ14決定版を買いました。
PS3買ってPS2ソフトしか買ってない
ってのもなんだかですが、とにかくやってます。

でもここのところは栄冠ナインしかやってません。
高校球児を育てながら甲子園を目指す、
ボードゲーム形式の楽しいやつです。
初期ドラゴンボールZ(ファミコンのね)のようなゲーム形式。
なんでかって試合で打てないからです。
指示出してるくらいが丁度いいよっ(逆ギレ)。
でもそれもなんだかちょっと飽きてきた。

そういう時は相変わらず体験版をダウンロードしまくりで遊ぶ。
大体似たような3-Dのゲームが多いからちょっと辟易。

そんな中、異彩を放っていたPixelJunk RACERS
単純で楽しい。

てかゲームが下手だから3-Dのやつが苦手なだけなんだけど。
根本的にぬるゲーマー。





| ゲーム | 21:22 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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DEATH NOTE デスノート

金子修介『DEATH NOTE デスノート』いっぺんに観ました。
これも100円レンタルのなせる業。

結論から言えば、それなりに楽しめました。
そこそこの出来のテレビドラマを一気に観たような感じ。

で、なんでこのタイミングで観たかと言えば、
『人のセックスを笑うな』強化月間に伴い、
また『L change the WorLd』が気になってということもあり、
松山ケンイチをとりあええず観てみようという気になったため。

で、観てみたら松山ケンイチは確かに良かったです。
存在感はこの映画で一番だったといっていいでしょう。

しかし死ぬ間際の藤原竜也は
『アキラ』の膨れていく鉄男のように
ひたすらグロテスクで良かった。
この人はもっとグロテスクな役をやったら良い。

あと気になったのは
瀬戸朝香の構える拳銃が『セブン』のブラピよろしく
横向きだったのが激しくかっこわるくてさめたのと、
阿佐ヶ谷ロケのシーンを見つけ集中力が削がれたことぐらい。

まあまあ。


| 映画 | 21:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガンモ

ハーモニー・コリン『ガンモ』。

ああ、なんでこういう同時代にある良い映画を
自分は観ずに放置しておいたのか。

『キッズ』は大好きな映画だし
その後のラリー・クラークの映画も観ている。
なのにハーモニー・コリンの方は何となく、
観ずにここまで来てしまったんだよなあ。

まあいいや、これから観るようにしよう。
来月から『ミスター・ロンリー』。

その前に『ジュリアン』と『ケンパーク』も観とこうっと。


| 映画 | 16:02 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルイーズに訪れた恋は…

ディラン・キッド『ルイーズに訪れた恋は…』。
近所のレンタルやが100円セールだったので借りて来た。

'大人の女性向け'ラブストーリーだそうな。
主演のローラ・リニーは嫌いじゃないです。

よくわからない長いカットや短いカットがあったり、
ちょっとおやっと思うんだけれど
特にそれが奏効している訳でもなく。
どうという訳でもなく


実はいま『人のセックスを笑うな』がものすごく気になっていて、
秘かに強化月間、というか予習をしている一環で観てみたんでした、
女性39歳とかなり年下の男性の恋、ほう似ているなあと思って。

別に何の参考にもならず(あたりまえ)、
自分が『人のセックスを笑うな』を
楽しみにしている具合を改めて自覚したに留まった。



| 映画 | 12:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヘルハウス

買ったけど観てない方面のDVDを観る。
ジョン・ハフ『ヘルハウス』。

一回は観てるはずだけれど結構忘れている。

この音楽を含む重苦しい雰囲気はやはりただ事ではない。

ターナーの赤い部屋での猫主観画面が怖い。

いうまでもなく傑作。





| 映画 | 15:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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主人公は僕だった

マーク・フォースター『主人公は僕だった』を
新作DVDコーナーから借りて観る。

早いところ観たかったので新作だったが借りて来た。
同じウィル・フェレル主演のコメディでも前述の
『俺たちフィギュアスケーター』とは180度違う作り。

物語の骨子となるものは『レディ・イン・ザ・ウォーター』を想起し、
画面作りの神経質な感じは『ファイトクラブ』っぽかったり、
『パンチドランク・ラブ』のような
突拍子もなく日常的なファンタジーもあったり。
と、好きな映画ばかり並んでしまったけれど、
要は面白かったということ。

ウィル・フェレルにダスティ・ホフマン、
エマ・トンプソンにクイーン・ラティファと、
キャストもかなり豪華。

エマ・トンプソンの神経質な演技は秀逸だった。

ウィル・フェレルももちろん良かった。



| 映画 | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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俺たちフィギュアスケーター

ウィル・スペック&ジョシュ・ゴードン『俺たちフィギュアスケーター』
やっと観る、新宿ジョイシネマにて。

とにかく小ネタが満載。
そしてもちろん下ネタも満載。
そしてウィル・フェレルの裸体は醜悪で、
それ自体が強烈な下ネタのようでした。

要するにものすごく下品です。
でも面白かったです。

マスコットキャラクターの件で大笑いした。
一発目も、二発目も。

さすが全米No.1ヒット。







| 映画 | 19:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やくざ囃子

マキノ雅弘『やくざ囃子』をフィルムセンターで。

で、観始めてみたら前に観たことあった。
岡田茉莉子が妙に色っぽいやつだ。

やくざ囃子というだけあって、
唄や音楽に溢れた楽しい作品。

以前観た時も気になっていたのだけれど、
ラスト近くの見せ場である祭りのシーン、
祭り囃子が流れ続ける中アクションが起きるのだけれど、
そのループする祭り囃子のループの切れ目が気になってしょうがない。

と思って観ていると、
そのあと鶴田浩二の唄う唄がその完全版で、
その唄の中から祭り囃子的な部分だけ抜いてループさせていたのが
祭りのシーンで流れた部分なのではないかと推測がついた。

だからどういうアレというわけでもないですが。


| 映画 | 18:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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エボリューション

年末だったか年始だったかテレビでやったのを録っておいた
アイヴァン・ライトマン『エボリューション』を観た。

宇宙から飛来した超高速で進化する生命体が大暴れする
コメディタッチのSFモンスター映画。
ツインピークスで女装してた人が主演。

吹替えで観たからか、
「ゴーストバスターズ」の人が撮ったからかわからないが、
なんだかちょっと懐かしい感蝕が味わえた。

ただ吹替えの雰囲気はかなりスベっている。
まあしょうがないか。



| 映画 | 11:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Feast

そう言えば、John Gulager『Feast』をDVDで観た。

砂漠の中にポツンと立つ一軒のバー。
そこではいつも変わらぬ日常の光景が広がっていたのだけれど、
血まみれでショットガンを携えた男が入ってきて事態は一変する。

「得体の知れないモンスターが襲ってくるぞ」


ちょっと「トレマーズ」を思い出した。

アクションシーンはカクカクだけれど、
そこそこ気合は入っていて楽しめる。

でもこの人たち、とにかく作戦を練る時間が長いのがだるい。
まあ英語わかんないからなんだけれど。

ベン・アフレックとマット・デイモンが製作総指揮である、
という事実をどのように受け止めればよいのかはわからない。

まあそんなところ。



| 映画 | 20:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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PV

今日は青山でPV撮影のお手伝い。

お手伝いと言ってもしっかりお金も頂いたのでお仕事。

しかし4時起きはなかなか辛かった。
まあ一日スタジオの中での撮影だったので、
それほど体的にキツいことはなかったが。

こういうお手伝いをさせて頂くと、
色々な面で刺激となることが多いので貴重な機会。

18時終了だったので出来ればマキノに行きたかったけれど、
とてもじゃないが眠ってしまいそうな気がしたので、帰途に。

その代わりと言っては何だが、渋谷からバスで帰る。
久しぶりに一時間弱、うとうとしながらバスにゆられる。

なかなかいい一日でした。


| 音楽 | 23:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マキノ特集

今日は一日フィルムセンタ−でマキノ特集。
『世紀は笑ふ』、『男の花道』、『待って居た男』の三本。

『世紀は笑ふ』が今日のベスト。
杉狂兒と廣澤虎造が主演の現代劇。
本当にこれ500円でいいのかなあ。

『男の花道』は長谷川一夫の女形を堪能出来る。
その踊りを観るだけでもうっとりする。
ただ昼食後だっただけに2、30分寝てしまう。

『待って居た男』もまたもうひとつの長谷川一夫の魅力。
エノケンの軽やかで快い演技も楽しめる。
山田五十鈴も可愛い。
そしてそれはこの映画に限ったことではないんだけれど
マキノ映画の台詞回しのなんと古びないことよ。

ホントに出来ないかなマキノ専門映画館。


| 映画 | 22:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コード:アンノウン

続いてミヒャエル・ハネケ『コード:アンノウン』を観る。

小さいエピソードを最小限のカットで積み重ねて行く群像劇。
ひとつひとつが端正な作りになっているので観ていて飽きない。

ただスーパーで喧嘩したアンヌとジョルジュが
突然ガバッと抱き合い仲直りするシーンは、
カメラの動き含めちょっと怖かった。

あと、光が非常に美しいなあ、と思うシーンがいくつもあった。
ジョルジュとアンヌが再会する室内のシーンとか。

『ファニーゲーム』に続いて撮影はユルゲン・ユルゲス。
ユルゲン・ユルゲスという名前で思い出すのは、
ファスビンダーの『不安と魂』とか『エフィ・ブリースト』。
特に『エフィ・ブリースト』は非常に美しい撮影だった。
美し過ぎて眠ってしまった記憶がある(笑)。

またジュリエット・ビノシュを久々にしっかり観たなあ、
という感慨もあったりした。


| 映画 | 10:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ファニーゲーム

ミヒャエル・ハネケ『ファニーゲーム』をDVDで鑑賞。

とにかく情報の断片は色々と耳に入って来ていたミヒャエル・ハネケ。
年末にシネフィルイマジカでいくつかまとめて放映していたので
良い機会と思い録画して置いたものを観ることにする。

ただ一番観てみたかった『ファニーゲーム』は含まれていなかったので、
これだけはツタヤで借りて来たDVDで。

まあ、聞いていた情報通り。
えげつない暴力がのっぺりと展開される。

金を盗る目的の暴力ならまだいい、性欲を満たすための暴力も納得出来る。
(もちろん暴力そのものを肯定する訳ではなく飽くまで物語上のお話ね)
ただここにある暴力は目的が見えない。
「ただの暴力」が横たわっている。

しかしそこで沸き上がる感情が「恐怖」であるより「嫌悪」に近いのは
それが「絶対的」などではなく、「姑息」であったりするから。
きっとそれが「痛快」であってはいけないからなのだろう。

ナオミ・ワッツ、ティム・ロス主演で英語版リメイク製作中とのこと。
これがアメリカに渡るとどういうことになるのか。
ちょっと楽しみ。






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劔雲鳴門しぶき

マキノ雅広『劔雲鳴門しぶき』をフィルムセンターで。

ついに始まったマキノ雅広レトロスペクティブ。
今回は阿波踊りの描写が色んな意味で凄まじい、
『劔雲鳴門しぶき [『阿波の踊子』改題短縮版]』。

観始めてみたら、
前に観たことのある映画だったことに気づいた。
デコちゃんが非常に可愛いやつだ。

そして延々と続く阿波踊りのシーンは
えらい豪華でえらいカッコ良くてえらい怖い。
まあとにかく豊かだ。

こういう映画を観ると
なんだかマキノがあれば他の映画など要らないのではないか、
とまで思ってしまう。
マキノ専門映画館が出来れば良いのに。

そんなわけで、
この特集上映は万難を排して臨まねばなるまい。

むむー。



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Halloween

そしてロブ・ゾンビ『Halloween』を北米盤で。

基本的な設定、プロットは完全にオリジナルに忠実。
しかし紛うことなきロブ・ゾンビ印の映画になっている。

これで三作のロブ・ゾンビの映画を見た訳で、
何となくこの監督の作風が見えて来たような気がする。
ロブ・ゾンビが作っているのはカテゴリー的には
間違いなくホラーなんだけれど資質的にはヒューマンな、
ドラマ的なものを志向する性質が強いように思う。

なので、カーペンターがスコーンと飛ばした
マイケルがブギーマン(殺人鬼)となるまでの過程や、
家族との関係性などを丁寧に描く。

どちらが良い悪いという訳ではなく、
ホラーを撮るという意志の持ち方の種類の違いだろう。

何にしても非常に面白い映画であることは確か。
とりあえず劇場で観たいので配給の人に頑張ってほしいです。





| 映画 | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハロウィン

ジョン・カーペンター『ハロウィン』を観直す。

ロブ・ゾンビ版を観るにあたって。

『ハロウィン』は何回か観ているけれど、
思い出そうとするといつも細かいところは忘れている。
なのでその度観直してしまう。

しかし何とも無駄がなくシンプルにお話が進むものだと感心する。
無駄がないというよりもはや何も語っていないようにすら見える。

マイケルマイヤーズの動きを軸に他の人がうろうろするだけだ。

いやあ、なんだかすごい映画だなやっぱり。


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お正月

昨日は実家に帰り子ども達にもみくちゃにされながら、
おせち料理らしきものを食し、酒を喰らった。
夜は小2の姪とその母(姉)と延々UNO。
ああ、お正月ですね。あけましておめでとうございます。
とても胃が痛いです。

で久しぶりに行った近くのブクオフで見つけたCDを買う。

39−41
SP復刻による日本映画主題歌集4戦前編 (1939〜41)
500円。


今年もよろしくお願いします。

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大晦日セール

ディスクユニオン大晦日セールで買ったCD。

weld
Neil Young and Crazy Horse「ウェルド 〜ライヴ・イン・ザ・フリー・ワールド
今更だけど。DVDしか持ってなかったし、国内盤で安かったから。

bernardherrmann
Bernard Herrmann: The Essential Film Music Collection
とりあえず、バーナード・ハーマンが沢山入っているのが欲しかった。
新品見切り品で、その上大晦日セールだったのでこれを機に。

tamum
Tamam Shud「Gooluntionites and the Real...
昨年国内版で1stが出たTamam Shudの2ndアルバム。
1stは去年のお気に入りでかなり聞きまくっていただけに嬉しい。



| 音楽 | 14:26 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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再会の街で

マイク・バインダー『再会の街で』を新宿武蔵野館で。
今年一発目。

まず、劇場内がすごい暑くて気分悪くなりそう。

映画は全体的にイマイチ。
アダム・サンドラーもドン・チードルも好きなので
結構期待して行ったのも裏目に出たかたち。

いやアダム・サンドラーもドン・チードルも良かった。
ただ全体的な演出がしっくり来なかった。

例えば、
アダム・サンドラー演じるチャーリーが堰を切ったように
家族のことを語り出すくだりなんかは、
ストーリー上、相当感動的なはず。

でも、それを語る場所としてあそこで良かったんだろうか?
もっと相応しい場所があったのじゃないか?
もっと相応しい撮り方があったのじゃないか?
と思ってしまった。

チャーリーの孤独とアランの孤独が
こちら側にバシッと伝わってくる瞬間がなかったのが残念。

ただ髪型のせいか、アダム・サンドラーが
終始ボブ・ディランに見えてしまい
ちょっとドキドキした。






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2007年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年02月