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忘れないように書いておく

 

2008.01.08[火] コード:アンノウン

続いてミヒャエル・ハネケ『コード:アンノウン』を観る。

小さいエピソードを最小限のカットで積み重ねて行く群像劇。
ひとつひとつが端正な作りになっているので観ていて飽きない。

ただスーパーで喧嘩したアンヌとジョルジュが
突然ガバッと抱き合い仲直りするシーンは、
カメラの動き含めちょっと怖かった。

あと、光が非常に美しいなあ、と思うシーンがいくつもあった。
ジョルジュとアンヌが再会する室内のシーンとか。

『ファニーゲーム』に続いて撮影はユルゲン・ユルゲス。
ユルゲン・ユルゲスという名前で思い出すのは、
ファスビンダーの『不安と魂』とか『エフィ・ブリースト』。
特に『エフィ・ブリースト』は非常に美しい撮影だった。
美し過ぎて眠ってしまった記憶がある(笑)。

またジュリエット・ビノシュを久々にしっかり観たなあ、
という感慨もあったりした。


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