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忘れないように書いておく

 

2007.07.12[木] 呪いの血

ルイス・マイルストン『呪いの血』。
ホラー映画のようなタイトルだけれど、そうではない。そうではないがなかなか怖い。ロバート・ロッセンが脚本で参加している。
屋敷にまつわるある忌まわしい記憶を共有する幼なじみの少年二人と少女が一人が大人になり再開しドラマが始まる。そして今は屋敷の当主となったかつての少女が、正気を失いその忌まわしい事件を繰り返そうとする。そんなお話。
ドラマの中で階段が非常に重要な役割を果たしている。ひとりの少年は手すりを華麗に滑り降り、少女は人を突き落として立ち尽くし、もう一人の少年はそれを見ていることしか出来無い。成長してもそれは変わらない。

バーバラ・スタンウィックがヴァン・ヘフリンに襲いかかる時の形相は常軌を逸して恐ろしかった。リザベス・スコットの美しさは「ありふれた」美しさではあるけれどやっぱり美しい。
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