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忘れないように書いておく

 

2007.07.24[火] 初夏の軽い『めまい』

夜中に彼女が実家に遊びにきたので部屋で話していると、となりの部屋から姉が起きてくる。慌ててベッドに潜り込む彼女、何事もなかったかのように立ち去る姉。ぼくは横になって彼女を眺めている。彼女のそばに行きたいと思うが、起き上がったら彼女が消えてしまいそうな気がする。しかし、現にそこにいるのだからいなくなるわけがないと起き上がると彼女は消えてしまった。

ふと立ち寄った、あるデパートのような建物内のスペースで映画のイベントをやっている。その配給会社と思しきスタッフが拡声器でがなり立てている。
「何のために2列で行列作ってんのかちゃんと考えてみろ」
「もっと冷静になれ、バカじゃねえのか」
と、それがあまりにひどいので
「ひどい言いようだな、あんた達は何様のつもりだ?」
と文句を言う。

その後少々文房具屋などに寄り、うっかりクリップを大量に口に含んでしまったり、踊り場の階段に座り込んだりの後、会場に戻ってみるとその映画のイベントは終了したようで片付けが進んでいた。次のイベントのためかサッカーの中田のそっくりさんが会場入りし、まわりがざわついていた。

会場を後にし建物を勢い良く飛び出すと何故かそこはビルの谷間の絶壁となっていた。引き返したがなかなか建物の中に戻れなくなっていまい、パニックになり自ら状況を悪化させた結果、緊急用のはしごにつかまったまま宙づりになってしまった。その近くの窓からは中の様子がうかがえるのだが、なかはその建物の医務室のようなところであるらしくけが人などが運ばれてきている。自分が見ているその窓の近くでは白衣姿の木村拓哉と佐藤浩市(トヨエツだったかも)が談笑している。
室内の窓際には医療器具が置いてあり、窓からは入りにくく、中の雰囲気も自分が入って行く空気ではなく異様に気まずい。しかし手のひらは汗でヌルヌルになり金属製のそのはしごから、今にも手を滑らせ落ちてしまいそうだ。背に腹は代えられぬと、窓から無理矢理入り込む自分。少々あきれ気味な、軽蔑まじりの視線を感じる。そんな二人にぼくは泣きながら謝リ続けた。

そして泣きながら目が覚めた。


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