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忘れないように書いておく

 

2008.11.04[火] 極度の緊張に襲われる

昼前に起きる。

今日の夜は久しぶりの面接の予定。

久しぶりなので3、4時間前から
極度の緊張に襲われる。

何度も持ち物を確認し
狭い部屋を行ったり来たりする以外
何も手につかない。

スーツを着ていかなきゃ行けないのも
その一因。
慣れないことをするのは緊張する。

時間となり、
腹を括って出掛ける。

しかし極度の不安からか
約束の40分前には最寄り駅に着いてしまう。
半蔵門。
仕方ないので近くの本屋へ行き
漫画でわかる面接講座、みたいな本を読む。

結果的には時間通りに面接は始まり、
滞りなく15分ほどで終了した。


緊張がハンパなかったため、
終わった安堵感もハンパない。
そしてどこか高揚感すら憶え、
すぐに地下鉄に乗る気にならず
四谷方面へと歩き始める。

しかし、歩きながら面接でのやり取りを
頭の中で反芻するにつれ、
あれを言えなかった、これも言えなかったとか、
あれは失敗だった、余計なこと言ったとか思い出し、
結局、ああもう絶対受かるはずがない、
と、負の思考回路が早急な結論をはじき出す。


やりきれなくなってきたので
新宿から京王線に飛び乗り
友人の家へお邪魔して酒を飲む。

多ジャンルを横断する雑談で盛り上がり
ものの見事に終電を逃す。
夜中3時半すぎに友人宅をあとにする。

もうタクシー乗っちゃおうかとも思うが、
歩いて歩けない距離ではないので、
限界まで歩いてみることにした。

歩き出してみると意外に夜中の冷気が心地よく
スイスイと足が進む。
しかし高円寺に着いたあたりで
胃がむかつき失速。
しかしここまで来てのタクシーは
あまりに勿体ないので
気合いで歩ききる。


結局家に着いたのは5時前。

部屋に入ってみると、
何だか服やら書類やらが
これでもかとばかりに散乱している。

面接前の情緒不安が目に見える形で
そこに現出していた。

自分の小心っぷりに嫌気を憶えるも
放置したまま胃薬飲んでさっさと寝た。



ちなみに、
面接で「好きな映画は何ですか」と聞かれ、
「『50回目のファーストキス』です」と答えてしまった。

すると面接官は
「あれは、いいですよねえ」
とニヤリ。

はてさて…









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