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忘れないように書いておく

 

2008.11.16[日] ただの八つ当たり

二日酔いです。

あまり頭が働かないので
クリスマスのことでも考えよう。


そろそろ近所の西友でも
クリスマスソングが流れ始めたし。

えー、わたくしは
このクリスマスの雰囲気が大好きです。

もはや宗教とは関係なく、
マスコミ主導の商業主義なものであったとしても。
この浮き足立ったバカみたいな雰囲気が
全面的に、とは言えないけれど大好きです。

デパートとか喫茶店とかで
ほんのりクリスマスソングが流れていたりするのを
ふと耳にするのが最良の瞬間です。
しみったれた感じが最高です。

映画や音楽の中に立ち現れてくる
クリスマスというのもいいものです。


ちょっと
横道に逸れるかもしれませんが、
ティム・バートンの
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
という映画があります。
この映画は特に好きでも嫌いでもないんですが、
これを「好き」と公言するひとが意外に居ます。
この映画を好き、であること自体
それはそれで別に構わないんです。
というか優れた映画であるとさえ思います

けれども、どうも引っかかるのは
「公言する」人々です。

以前も書いた(っけ?)んですが、
「これを好きって言っとけばちょっとイイでしょ」
的な視点で鑑賞に取り組む人種、
これが世の中にはいるような気がするのです。
そしてそのような人々に好まれる種類の
音楽や映画があります。

例えばサザン、
「サザン聴いとけば洋楽とかいらないっしょ」
というわけのわからない論理に出会った時は
訳もなくクラクラしました。

例えばガンダム、
ガンダムの有名な台詞をいくつか披露したあと
「オレって結構オタクだからさあ」
などと言う。
(もちろんその場合自分がいわゆる「オタク」であるなどと
露とも思っていないその口から吐き出されるのです)
あんな大人には絶対なりたくないと思いました。

最近では「The World of GOLDEN EGGS」
あたりにイヤな匂いを感じ取っています。


共通する一つの特徴として
周辺グッズの充実があげられます。
また「周辺の雰囲気」とでもいうもの
に特徴があります。

「ナイトメアー」ですと、そのグッズが
ちょっとオシャレな雑貨屋さんで売られていたりします。
そしてキャラクターも可愛らしく女子にも人気です。

サザンの場合はその雰囲気、
「江ノ島」「湘南」「サーフィン」など
やはり女子にも人気のタームが頻出です。

「GOLDEN EGGS」の場合はよく知りませんが
おそらく「業界人に人気」あたりが危険なタームです。

だんだん「気まぐれコンセプト」
みたいになってきたな…

ガンダムに関しては、
「いや、おれも結構好きではあるんだけど
そんなに盛り上がられると好きとか
気軽に言えなくなっちゃったなあ」
というやっかみ混じりの部分もありです。
女子に人気かどうかはわかりかねます。

というか、
ここに並べた作品自体、
嫌いなわけじゃないんです。
「それを好きと公言するひと」
がする「オシャレアイテム化」
の姿勢がイヤなだけなんですね。

まあ、別にいいんですけどね、
気にしなきゃ。

でもそういう人たちが市場を
動かしているのだろうなって思うと
そういう人たちのおかげで
見たい映画が公開されなかったり、
好きな音楽が不当な扱いを受けたりするのかも
と闇雲に妄想が増大し書きなぐったわけです。

ただの八つ当たりかもしれません。
二日酔いですから。
ですます調なのもそのせいです。


本筋に戻して、
じゃあ自分がクリスマスと言って思い出す映画



これ。
特に何の主張もありません。
思い出してしまうんですよ、これを。


そんなこんなで夕方、
近くの友達が
フィル・スペクターのクリスマスCDを
貸してくれとうちにやってくる。
タイムリー。

そこそこに雑談し友人が帰った後も、
クリスマスにまつわる動画を観ながら
心を洗う。





無事仕事が見つかり、
良い年末が過ごせますように。









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