忘れないように書いておく

 

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2009.07.22[水] にゃ

小学生のときから猫が好きで、
猫がうちに来たらいいのになあとおもっていたけれど
母親が猫を大嫌いだったのでその願いはかなわなかった。

中学高校時代はそれどころではなかった。


大学に入り、またにわかにあいつらのことを思いだす。

そのとき付き合っていた女の子も猫達のことを大好きだったので
街中で見かけると二人して追いかけたりした。
彼女には猫ちゃんを飼っている友達がいて
ことあるたびにその友人宅に赴き、猫ちゃんと遊んでいた。
彼女は「○○ちゃんちのにゃんことは知り合いから友達になれた気がする」
とゆっていた。


去年まで付き合っていた彼女は昔からにゃんこと一緒に生活していた。
「生まれたときからうちに居る猫だから、こっちもあっちを猫だと思っていないし
あっちも自分は猫だとは思っていないのではないか」と彼女は言う。
彼女は街でにゃんこを見つけても追いかけたりしない。
「うちの猫は家族だから好きなのであって、そこらへんに居る猫は他人なので
特にどうとも思わない」
去年、二人で京都に旅行に行ってるあいだに彼女のにゃんこが亡くなった。
翌日、予定を繰り上げて東京に戻った。

外で彼女が他の猫に触らないのは、帰ったとき匂いがついていたりすると
うちのにゃんこが気にするから、という理由からだった。


最近、好きになった女性もずっと猫を飼っている。
でもそのにゃんこと知り合える日は恐らく来ないんだと思う。


いま住んでいるうちの周りには道々ににゃんこどもがたくさんくつろいでいる。
うちから駅まで徒歩5分の間に見慣れたやつが大体6,7匹、
なあなあ言っては寝そべっている。
でもここに住み始めて2年、お友達どころか、知り合いにもなれずにいる。


こちらも、あちらも人見知りらしいので。


いつか気の会うにゃんこと出会うことが出来るんだろうか。


そんなことを少々の感傷とともにぼやっと考えながら
小学生のときみたいに
猫がうちに来たらいいのになあとおもったりしている。



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