忘れないように書いておく

 

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2009.07.28[火] 寝ている時間と起きている時間の間

あさ起きて、メールをチェックすると
この一ヶ月何度となく目にした
「ご希望に沿えない選考結果」を
丁寧に詫びるメールが目に入る。

心が荒む…

そんな砂漠化著しいわが心に
一滴の水を!オアシスを!
ということで最近はまっているマンガ、
岩下ナオの「町でうわさの天狗の子」の
3、4巻を近くの本屋で購入、読む。

なんか、この人の漫画を読むと
妙な親近感を覚え、そこはかとない安心感に包まれる。

あからさまに「地方」を舞台にしていながら、
例えばくらもちふさこの「天然コケッコー」ほど
ハードコアな「地方」のリアルとは無縁でいながら、
ほのぼのとした幻想的な「地方」の空気、
と言ってしまうには
絡めとられるべき事象がそこかしこに散らばっている。
つまりファンタジーとリアルの間にある、
寝ている時間と起きている時間の間にある、
物語としか言いようのない何か、をすくい取っている。
と、思いつくまま書いてみたがどうだろう。

ちなみに同じく岩下ナオの
『雨無村役場産業課兼観光係』も同様、
ていうか、いま書いたことは
こっちのほうに顕著かも。
『天狗』のほうは、
だってまあ天狗、ばっちりでてくるしな。
それってもろファンタジーじゃね?

とまあそんな穴だらけの自説はおいといても、
そういう空気に大いなる共感を覚えてしまうのは、
世代、ということなのかも知れないなあ
などと短絡的に考えてしまった次第。

にしても面白い。むう。

tengu


しかし、そんな面白い漫画を読み終えてしまい
色々と考えてしまったあとには必ず空虚がやってくる。
そこで今日は森繁に助けを求めることにする。

川島雄三『縞の背広の親分衆』を観る。
森繁とフランキー堺主演の任侠ドタバタコメディ。
うーん、いまのおれには響いてくれなかった。
今は、例えば「社長」シリーズのユルさを求めているのだった。

続いて、空いた時間を埋めるように
ジョン・ホワイトセル『ライトアップ! イルミネーション大戦争』を観る。
何というかきわめて普通のハリウッドのコメディ。
そういう意味で悪くはないが、けして良くもない。
ただクリスマスに思いをはせることが出来たので
よい現実逃避になったかな。

「LOST」のでかい人と「SATC」の結婚する人が出てきた。

ここで夜になり、
そういえば今日は
「姪と甥が泊りがけで遊びに来るので
ヒマならば帰ってくるべし」
と母から言われていたその日だったことを思い出す。

そそくさと家を出て
実家に23時ごろ到着。
興奮する二人の子供を寝かしつける。

その後、母と姉と3時過ぎまで雑談。
毎度のことながら
実のないおしゃべりが好きな人々なのだった。
自分含め、だけれど。





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